【転職の穴場業界】ついに市販化目前!?高性能電気自動車開発現場と人材ニーズ(リクルート リクナビNEXT『Tech総研』編集部)2008年04月16日
これから5年先を見通して、エンジニアにとっても魅力的な“活躍場所”になり得る、有望な技術分野・業界を探るのが、リクナビNEXT『Tech総研』の好評連載、『厳選★転職の穴場業界』。今回のテーマは、『電気自動車(EV)』である。
EVそのものの歴史は古く、19世紀待つにはEVの第一号車が発明されていた。とはいえ、自動車としての性能・信頼性が低く、コスト・価格が高かったため、普通の「乗用車」としての普及は、ほとんど進んでいなかった。 環境問題は現在の大きなテーマであり、個々の車両が排気ガスを発生することがないEVは当然有望株。とはいえ、環境性能には優れていても、その分だけクルマ本来の性能や楽しさが相殺されているというイメージが、ある種の“常識”だったからである。 しかしそれは過去の話。加速性、巡航性、コーナリング、そして経済性まで、ドライバーにとって“いいことずくめ”の未来自動車としてのEVの開発が進み、困難と言われたEV市販化の道が見えてきているのだという。 レポートでは、そんな新世代EVの開発の現場、三菱自動車工業株式会社に取材。軽自動車「i」をベースとするEV「i MiEV(アイ・ミーブ)」を中心に、その進化の現在をつぶさに追う。 さらに、EV開発に関係する技術分野、業界、そこで必要とされるエンジニア職種やスキルについても考察。その“有望度”を測る。EV市場の立ち上がりに伴い、エンジニア求人は増加傾向。電気・電子分野、特にパワーエレクトロニクス、バッテリーの構造設計や材料開発、強電試験などの経験をもつエンジニアは自動車未経験でも十分に転職可能とか。 これからますます面白くなってきそうなEV開発。ぜひこのレポートで、その一端を覗いてみて欲しい。 [リクルート リクナビNEXT『Tech総研』編集部 2008年4月16日] |



