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[アルバイト特集] 気楽さが最大のメリット

短期アルバイトを経験してみますか?

空いた時間に、気軽に、おこづかい稼ぎ。そんなイメージのある短期アルバイトに、興味がある人は多いだろう。いったい短期アルバイトとは、どんな人が、どんな仕事を、どのくらいしているものなのだろうか。また、その収入は? 目的は? 満足度は? 短期アルバイト経験者100人に、アンケートを実施した。

Text=鈴木麻由美 調査協力=(株)インフォプラント
2007.02.01. Update

ボーナス、各種手当て含め、額面 (税込)の年収を答えてもらった。

ボーナス、各種手当て含め、額面 (税込)の年収を答えてもらった。

生活に不安のない人の、気軽なおこづかい稼ぎ

 アンケートに答えてくれたのは、日本全国の短期アルバイト経験者100人。男性31人、女性69人で、年齢は、20代から50代までと幅広いが、20代(33人)、30代(44人)がメインである。
 そのうち、結婚して配偶者と住んでいる人は60人、自分の親と同居している人は33人、一人暮らしの人は8人。なお、子どもがいていっしょに住んでいる人が49人いた。


 プロフィールとしては、社会人としてほかに本業を持っている人が39人、主婦が38人、学生が12人で、アルバイトだけで生活している人は9人。


 本業を含めての年収は、100万円未満がいちばん多く47人、あとは100〜500万円未満にばらけており、500万円以上、稼いでいる人は1割程度と少なかった。


 アンケート回答者の半分を主婦と学生が占めていることもあり、こうした結果なのだろう。いずれにせよ、短期アルバイトをしている人の多くは、生活そのものには不安がなく、それほどの収入を必要としていないようだ。短期アルバイトは、やはり「おこづかい稼ぎ」の手段なのだ。
 実際、短期アルバイトで得た収入は、「遊興費」として使っている人がいちばん多くて52人。「ただ何となく貯めている」人が15人。「生活費」として使っている人も45人ほどいるが、短期アルバイトだけで生活するのは難しいだろうから、これはいわゆる「生活費の足しに」ということだろう。
 逆に、「目的のある貯金」をしている人は、わずか7人。「学費」にあてている人は、たったの1人だけだった。

「その他」の1人は「特になし」。“なんとなく、なくなってしまう”のだろうか……。

「その他」の1人は「特になし」。“なんとなく、なくなってしまう”のだろうか……。

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