[女性特集] 複数の資格を活用する“資格Lady”に聞く OLからの転身は、「習い事」で始まった!?フードコーディネーター、クッキングスクール講師、料理イラストレーターと、食に関する分野で幅広く活躍中の岩崎康代さん。資格も多数持っていて、「フードマエストロ」という新しい資格を取得したばかり。もともと石油会社のOLだった彼女が、念願のフード関係の仕事に転職するために通ったスクール、取得した資格とは? Text=萩原まみ Photo=柳沼康史
OL時代に調理師免許、フードコーディネーター資格を取得学生時代から美術に興味があり、服飾美術科を卒業した岩崎さん。しかし、就職したのは服飾とも美術ともまったく関係のない石油会社だった。11年間、営業アシスタントとして働くかたわら、さまざまな習い事、資格取得に精を出したという。
「お料理教室、ワインスクール、テーブルコーディネート、フラワーアレンジメント、華道、イラスト……。アフターファイブを利用して、いろいろと勉強しましたね。 料理関係の仕事への転職を念頭に、スクールで2年間学び、1993年に調理師免許を取得。その後、フードコーディネーターコースに通い、1998年に資格認定制度が出来たばかりのフードコーディネーター3級に合格。同じく2級も、第1回試験が行われた2003年に取得したという。 着々とスキルを身につけ、準備を整えた岩崎さんは、2000年に石油会社を退職。ついにフードビジネスの世界に足を踏み入れた。
「辞めた時点では次の仕事は決まっていなかったんですが、とにかく食関係の仕事がしたいと思って、食のセミナーに参加したり、スクールに通っているときに知り合ったいろんな方のお話を聞いたりしました。
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