[都市で働く・地方で働く特集] 全国200人アンケート 働きやすさ・暮らしやすさの実感は?都市部は仕事の選択肢が豊富 次に、「働きやすさ」はどうだろうか。 しかし、それは「都市部が働きにくい」というよりも、むしろ地方よりも都市部のほうが「働く場所が見つけやすい」ためであるだろう。さまざまな仕事、職場があり、目移りしてしまう環境。転職しようと思えば、それが可能な環境。都市部の場合、そういったことも顕在・潜在的な転職願望を後押ししているのではないだろうか。 ちなみに「いま以外の仕事に就きたい」という顕在・潜在的な転職願望がある人に希望の職種名を聞いてみたところ、大都市部と地方では少なからず違いがあった。大都市部では、事務職等、堅実(?)な職種に交じって「フリーランスの翻訳者」「ヘアメイクアップアーティスト」「脚本家」など、いかにも都会的な職種をあげる人も多かったのだが、地方ではそれは皆無。可能性という意味で、都市部と地方には大きな違いがあるといえそうだ。
実際、大都市部の人は、都市部の働きやすさについて、次のように考えている。
さらに、地方に対しては、
このように感じてもいるのである。 また、住居と職業の関係について、「仕事のために転居することは考えられない」と答えた人は、大都市部では32%、地方では34%。
|



