[ミドル、シニアの転職特集] 会社員からコンビニオーナーへの「転職」 「販売経験なし・店舗用地なし」でもコンビニ経営には挑戦できる!ミドル・シニアにも広く門戸が開かれているコンビニ経営。とくに専門的な知識がなくても、店舗経営の経験がなくても、やる気さえあれば誰にでもできる仕事だという。エーエム・ピーエム・ジャパンの店舗開発担当者に話を聞いた。 Text=鈴木麻由美
意外にも多い「脱サラ組」
「弊社の場合、オーナーさんの募集には大きく2つのルートがあります。ひとつは、自己所有の店舗での開業をお考えの方、またはまとまった開業資金をお持ちの方。もうひとつは、店舗用地をお持ちでなく、しかも少ない資金で開業したい方。前者をAタイプ、後者をCタイプと呼んでいます。
コンビニ経営というと、「元は酒屋で」とか「地主で土地を持っていて」などのイメージが浮かぶが、am/pmでは、全1173店(2007年11月現在)のうちAタイプのオーナーのいる店とCタイプのオーナーのいる店の割合は、ほぼ半々。思った以上に、いわゆる「脱サラ組」は多いのである。
「店舗専従者2名」は「夫婦」がもっとも多いが、「親子」や「きょうだい」「友人同士」も少なくないという。 初期費用540万円が高いか安いかはともかくとして、少なくともがんばってそれさえ用意すれば、ミドル・シニアになってからコンビニ経営者として再スタートを切ることは、決して夢物語ではないようだ。 「コンビニ経営者になりたい!」と思ったら このCタイプのオーナーになるには、どうすればよいのか。 原則として、「やりたい」と手を上げた人には、チャンスをつかんでもらうのがam/pmの方針。転職試験ではないので、採用・不採用ということはないそうだ。つまり、年齢や初期費用などの基本的な条件をクリアしさえすれば、誰でも門戸をくぐることができるわけである。あとは、面談などを通じて契約内容を承知し、本部・オーナー双方が契約期間中やっていけると判断すれば、いよいよコンビニ経営者の誕生だ。 1 | 2
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