活用してますか?Web応募のコツ教えます
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基本的な書き方と注意点!
Web応募とは
求職者にとって、Web応募のメリットは大きいです。手書きの履歴書を一枚一枚書く必要がないし、応募書類を郵送する手間も省けます。また、人材バンクのサイトなどでは、複数の企業に一括して応募できるサービスもあります。
しかし、手軽に応募できる半面、落とし穴もあるのがWeb応募。「誤変換された文字を残したまま送信した」「企業のホームページを見ればすぐに分かることも、つい質問してしまった」などの失敗をする人が後を絶ちません。また、どの企業に応募する際にも、同じ文章をコピーアンドペーストしてしまい、印象を悪くする人も少なくないようです。 Web応募の手軽さに甘えず、紙の応募書類を郵送するのと同じ気持ちで慎重に書きましょう。
基本の書き方
Web応募の場合は、決められたフォームに沿って、もれなく記入をしていきます。用意された項目に答えず、空白部分を作ってしまうことは絶対に避けましょう。また、生年月日や卒業年次といった数字はとくに間違えやすい部分。Web応募に限ったことではありませんが、誤字はないか何度も確認しましょう。
企業によっては、自己アピール欄、フリーコメント欄を用意しているところもあります。こうした欄には存分に書き込み、ライバルとの差別化を図りましょう。また、あまりにも自己アピールが長すぎると思ったら、別途メールでアピールをまとめた文書を送るのも一つの手です。ただし、くどくどと長いばかりで分かりづらい自己アピールは、読み手をうんざりさせるだけで、あまり効果はありません。
Web応募Q&A
Web応募をする場合のマナーなどを確認するにしても「誰に聞いてよいか分からない」「何を聞いたらよいか分からない」などの悩みをQ&A方式で案内しています。初めてWeb応募をする、という方は一度ご覧ください。 Web応募Q&Aへ
Web応募サンプル集
Web応募をする場合には、職種によって応募時のアピールポイントはそれぞれ違います。ここでは、具体的な職種別に「自己PR」「応募動機」「本人希望」の参考例を紹介します。初めてWeb応募する方はこちらも合わせて参考にしてください。 Webサンプル集へ