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 大谷幸宏さん 上場金融会社にて、2年間法人営業を経験した後、現職に。大阪本部にて1年、東京本部にて4年、人材コンサルタントの現場を経験。求職者へ「生の現場」を伝えるコンサルティングがモットー。 |

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経理の経験が3年半、総務の経験は4年半ということで、それぞれのポジションでのキャリアがさほど深くないというのが、木村さんのキャリアの特徴です。
経理のみ、あるいは総務のみの仕事を考えた場合は、経験が不足していることは弱点です。しかし、経理と総務の両方がこなせるということは、大きな強みになるのです。たとえば、まだ規模が小さく、一人の社員が幅広い仕事を担当しなくてはならないベンチャー企業などでは、木村さんのゼネラリストとしての経歴は高く評価されるでしょう。
そこで転職先としては、会社規模はさほど大きくなく、経理・総務がそれぞれ別セクションに分かれていない中堅企業・ベンチャー企業での経理・総務ポジションをお勧めいたします。外資系より、国内企業がいいでしょう。こうした企業に転職すれば、現在よりかなりの年収アップが見込めると思います。 |

 (1) 経理と総務の両方をこなせる

 (1) 経理職として、本社レベルでの決算業務経験がない (2) 総務職として、株式関連業務、人事業務(採用・給与社会保険関連)の経験がない |

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転職先企業は:建設業界だけでなく、住宅・不動産業界も可能性大
職種・ポジションは:一般スタッフ 管理部門(経理、総務)は、さほど業種が限定されない職種ですが、経歴を活かすという意味においては、これまで勤めてきた建設業界がいいと思います。ただ、建設・ゼネコン業界は不況のあおりで求人がほとんどありません。ですから、宅建主任者の資格を活かし、住宅・不動産業界を目指すのはどうでしょうか。
ポジションについては、現職においてマネジメント経験がありませんので、中堅クラス以上の企業であれば、まずはスタッフレベルから入った方がいいでしょう。ただし、ベンチャー企業であれば、アシスタントマネージャー、場合によってはマネージャーとして働く可能性が高くなると思います。
転職時期は:転職するならすぐ
30代後半になりますと、求人件数はかなり少なくなります。そのため、比較的求人の多い30代前半の今が、お勧めのタイミングだと思います。 |

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出身がゼネコンだからといって、特に悪い影響はありません。ただ、ゼネコン出身者は、現場管理や支店・営業所管理経歴が長く、ゼネラリストの傾向が強いケースが多いのです。それゆえ、スペシャリストとしての経験が不足がちですので、今後は、「ここだけは負けない・自信がある」という分野を、総務でも経理でも構いませんので、作っていくことが大切でしょう。
経理職を考えていらっしゃるのであれば、建設業経理事務の資格だけでなく、日商簿記2級の資格は、最低でも取得してください。パソコンでは、最低でもワード・エクセルは問題なく使えるようにしておいて下さい。また、総務としては、株式関連事務や、人事採用および、社会保険関連等の福利厚生業務も経験を積まれると、より転職に有利になるでしょう。 |
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