転職・派遣・アルバイト、成功するキャリアアップ

アット・ニフティロゴ Job@nifty

 Job@niftyトップ >   求人お役立ちカタログ >   キャリア査定
キャリア査定 いま転職したら、年収はいくらに?
第4回
金融、債権管理の分野で身につけたキャリアを生かせる仕事を探していますキャリアを生かせる仕事を探しています
松本 俊之さん(仮名)44歳 外資系銀行勤務 プロフィールを見る
コンサルタントは、こう査定しました!
クイック人材センター若林 雅樹さんの査定不動産鑑定士の資格を取ればさらに200万円のプラス評価が可能
若林 雅樹さん
35歳、新進気鋭の人材コンサルタント。外資系人材紹介会社の外資系専門チームを経て、クイック人材センターに。現在は、外資系、金融系企業を中心に200社以上を担当している。
予測年収1000万円↑Up

査定額の理由
 松本さんは、リテール事業での債権管理業務に、一貫したキャリアを持っています。この点は、高く評価できますね。また、マネジメント経験も年齢相応のものを持っておられるので、「債権管理」の仕事を続けるのであれば、現在より多少高い、1000万円程度の年収が期待できると思います。なお、仮にマネジメント経験がゼロだと仮定すると、予測年収は200〜300万円の減額になります。
 英語力がそれほど高くない点は、マイナス評価ですね。外資系企業への転職を目指す場合、とくにマネジャー職以上の場合は、TOEIC800点がひとつの目安となります。英語ができないと、転職の選択肢がかなり減ってしまうのです。松本さんの経歴を十分に生かすためには、ぜひ、英語力を磨いてほしいと思います。
 また、松本さんには「債権管理」だけでなく、「債権回収」のスキル・キャリアを身につけていただきたいですね。たとえば、不動産鑑定士の資格を取れば、年収1200万円程度も十分に可能だと思いますよ。

プラス査定のポイント
 (1) リテール事業での債権管理部門で、一貫したキャリアを積んできた
 (2) 年齢相応のマネジメント経験を持っている


マイナス査定のポイント
 (1) 英語力が低い
 (2) 債権回収の経験が少ない

おすすめ転職プラン
転職先企業は:消費者金融会社など

職種・ポジションは:債権管理担当。
ポジションはマネジャーないしシニアマネジャー
 現在の「債権管理」の仕事を続けるなら、マネジャー以上の待遇で働けるでしょう。ただ、「債権回収」分野で働く場合は、新しい業界で働くことになるため、現在より下の役職からスタートする可能性もあります。

転職時期は:満足できる転職先が見つかったら、すぐに
 転職先企業が限られてくるうえに、比較的地位の高いポスト。ですから、容易に転職先が見つけられるわけではありません。希望のポストを目にしたら、すぐに行動を起こしてほしいですね。

キャリアプランへのアドバイス
「債権管理」の分野は、多少狭い業界だと言えます。同業転職を目指す際には、転職先の選択肢はそれほど多くはない。そこで、現在大きな求人ニーズのある「債権回収」のスキルを身につけると、転職の可能性はグッと広がりますし、高収入も期待できるでしょう。とくに、アセットマネジャー(投信投資顧問)やサービサー(債権回収担当)などの職種が有望です。
 こうした分野に進むためには、宅地建物取引主任者や、不動産鑑定士の資格を持っているといいですね。とくに、不動産鑑定士はお勧め。難関資格ですが、取得すれば年収にして200万円程度のプラス評価が得られるのです。
 
相談者プロフィールに戻る
この職種の求人を調べる  

協力:人材バンクネット


| トップ | 転職 | 派遣 | アルバイト | 今月の特集 | 新卒採用情報 | 女性のお仕事 | 地元で働く | お役立ちカタログ |