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 秋篠 克美さん 音楽・放送産業、出版業、コンサルタント会社など、多彩な業界を経験。1990年に株式会社クリエイティブに入社。現在は大阪紹介部にて、人材コンサルタントを担当している。 |

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理工系の大学で基礎を学んでいないことは、内田さんにとって多少マイナスポイントだと言えます。独学ゆえに、技術のベースとなる知識がきちんと培われていない可能性があるからです。しかし、文系出身にもかかわらず、電子部品関連の営業職として10年以上キャリアを重ねてきた経歴、さらに、一人で技術・製造を引っ張るまでに成長された過程から推察すると、かなり目に見えない努力をされたのではないかと思います。おそらく、負けず嫌いの九州男児ではないでしょうか。 いただいた経歴を読むと、仕事を通じて強いリーダーシップを発揮してきたことが読みとれます。また、上司の方からマーケティングを担当してみるよう勧められたとありますし、会社から語学研修の機会を与えられてもいます。つまり、上司などからの信頼も厚いのでしょう。また、10年以上ある営業のキャリアも、評価に値する点です。 こうした点を総合的に見ると、内田さんの場合は、むしろ秘められたポテンシャルに期待できると感じられます。年齢も34歳と、まだまだ若い。経験の浅いマーケティング職として転職するのは勇気のいることだと思いますが、この方の場合は持ち前の努力でなんとかやっていけるのではないでしょうか。ただし、業界まで変えてしまうのは危険性が高い。現在と同じ業界で、マーケティング職としての活躍を目指すほうが良いでしょう。 |

 (1) キャリア形成に、十分な努力の跡が見られる
(2) 強いリーダーシップが感じられる (3) 上司から強い信頼を得られる人柄 (4) 英語力

 (1) マーケティング職としての経験が足りない (2) 理工系の大学・学部で基礎を学んでない (3) 独学ゆえに、技術ベースとなる知識が培われていない可能性がある |

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転職先企業は:現在と同じ電子部品業界のメーカーなど。外資系企業のほうがより有望
職種・ポジションは:一般スタッフ 異業界への転職を目指すなら、現在と同額、あるいは年収ダウンの可能性もあります。収入アップをお望みなら、迷わず同業界へ進むべきです。また、内田さんのような方は、実力主義の外資系がぴったりと云ったイメージがいたします。幸い英語力はTOEIC720点もあり、申し分ありません。こうした企業なら、成果次第で希望以上の高収入が得られる可能性もあります。
転職時期は:満足できる転職先が見つかったら、すぐに 35歳を過ぎると、急速に転職活動は難しくなります。そのため、できる限り急がれるほうが賢明だと思います。 |

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内田さんは、スポーツや音楽業界を志望されています。恐らく趣味を仕事に生かせればとお考えでしょうが、スポーツ業界は少子化が進み、やや将来性の乏しい業界です。また、音楽産業は浮き沈みが激しく不安定な面があります。それに、これまで積み上げてきた電子部品に関する知識、経験が無駄になるのも惜しいですね。そこで、仕事は仕事、趣味は趣味と分けて考えるほうが良いと思います。 転職までに、英語のレベルを上げてください。また、それと並行して自国の文化や外国の文化にもついても勉強しておきましょう。外国人と付き合う場合、ビジネス会話だけではコミュニュケーションは図れません。その背景にある文化的な事柄を学ぶことで、より深い交流が可能なのです。 |
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