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 渋井謙司さん 大手生命保険会社で28年間勤務した後、2000年にヒューマン・タッチに入社。現在は、金融職案件担当マネジャーを務める。 |

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現在、資産管理営業職に携わる人材は、やや余剰気味です。そのため、一部の優秀な人材をのぞけば、年収500万〜600万円程度の年収で雇用されているケースが多くなっています。そういう意味では、500万円という現在の収入は、妥当なところだといえるでしょう。 岡山さんが過去に相当な勉強を重ねており、顧客の資産運用ポートフォリオを考える上でプラスアルファの知識を持っているなら、証券会社などから現在より100万円ほど高い年収で迎えられる可能性もあります。ただ、希望年収の800万円を実現するのは、かなり困難だと思われます。 |

 (1) 資産運用について、相応の経験がある (2) 商品先物取引についても、知識を持っている

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転職先企業は:国内系準大手証券会社
職種・ポジションは:一般の営業職 AFPを取得しているということなので、証券、保険などの金融知識も豊富にお持ちなのでしょう。最近は、証券会社においても為替保証金取引を扱い始めているため、岡山さんの経験が有利に働く可能性もあります。また、証券会社は商品先物取引会社より年収の相場が高いことも有利な点です。
転職時期は:できるだけ早いうちに転職したい 転職するなら、できるだけ早いうちがいいと思います。特に営業職の場合、失業期間が長くなればなるほど、人材としての価値は下がる傾向にありますので注意してください。 |

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資産運用・管理の営業職として食べていこうと思うなら、CFPは取得しておいたほうがいいでしょう。できれば証券アナリスト資格も取得しておきたいところです。 ただし、CFPや社会保険労務士、行政書士などの資格を取っても、独立開業できない人の方がずっと多いのです。そこで求められるのが、岡山さんにしかない「何か」なのです。ただ資格をとるだけではなく、希少価値のある技術や知識を身につけるよう心掛けてください。 ひとつ気になるのは、「拘束時間の割に給与が安い」「企業理念と職場の現実との間に乖離がある」という転職理由です。ここからは、主体的な態度は見えてきません。組織で働く以上、意のままにならないことは多いはずですが、あなた自身が組織の体質を変えてみようと努力した経験はお持ちでしょうか? あなたが主体性を発揮しなければ、どんな組織に所属しても同じ結果を招く可能性があることを認識してください。 |
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