 |
 |
 |
 |
 |
 

 |
 |
|

 「産業廃棄物というと、ほとんどがただのゴミになってしまうと思われがちですが、実は90%以上が再利用されているんです。たとえば、パソコンのカバーのプラスチックなどは、破砕してインゴット(塊)の形でプラスチックメーカーに売却したり、部品単位に分解して素材として売却したりと、再利用されています。
そのため管財課ではまず、引き取り物品が再販市場に出せる『有価物』なのか、リサイクルすべき『廃棄物』なのかを切り分けます。そうした方針が決まったら、リース契約を結んでいるお客様と引き取り日程の交渉をし、資格のある運搬業者や中古業者などに手配します」
その後の進捗管理や、リース契約を結んでいるお客さんからの問い合わせに答え、安心して引き取りに応じてもらえるように対応するのも、管財課の大事な仕事のうちだ。

 「廃棄物の運搬費用はお客様の負担になるので、今まで払わなくてよかった費用を余分に払わなくてはなりません。また、運搬業者への引き渡しに関しても、以前より手続きが複雑になりました。その点を納得してもらうために根気強く説明を続けた結果、今では大半のお客様が理解し、協力してくれるようになりました。私共管財課では、お客様との粘り強い交渉スキルが要請されます。そういう意味において、経験豊富なシニア世代に最適な仕事かと思います」
そして、仕事に必要な粘り強さの元はやはり「体力」。週に4日運動しているという平賀さんのスケジュールは、火曜日がジム、木曜日が真向法体操、土日が卓球とテニスとなっている。4年続けている真向法体操の成果は、左の写真をご覧いただきたい……。
|
  |
| |
|
|


|

|
次回は[社内メール業務]に携わるシニア・エキスパートです。 5月15日から掲載します。 |
|
|
|
|
履歴書・面接・手続き
|