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理美容師
−理美容師−
理美容師
提供:Job@nifty
顧客の好みに合わせて髪を切ったり、ひげを剃ったりするのが、理容師の主な仕事。その他、カラーリングや男性向けパーマ、頭皮の保護などにも力を入れている。一方、美容師はヘアカットの他、パーマ、カラーリング、トリートメント、メイクアップ、髪結い、着付けなどを行う。理容師と美容師の仕事は重なる部分も多く、厳密な違いはない。ただし、カミソリを使ってのひげ剃り・顔剃りは美容師は行えないことになっている。
提供:Job@nifty
顧客の希望通りに髪をカットするのは、理美容師の基本中の基本。ちょっとしたニュアンスの違いでがっかりする人も少なくないので、顧客を満足させるためには高い技術力が求められる。とはいえ、顧客の希望を忠実に守るだけが能ではなく、別のヘアスタイルを提案し、アドバイスするのも大事な仕事といえる。顧客自身も気づいていなかった新しい魅力を引き出すことができれば、顧客にとっても自分にとっても喜びは大きい。
提供:Job@nifty
いうまでもなく、理容師の活躍場所は理容店、美容師の活躍場所は美容室・美容院である。理容店というと、昔ながらの床屋のイメージがあるが、最近はレディースシェービングなど女性向けサービスに力を入れ、総合ビューティーサロンとして展開する店も増えている。と同時に、美容院も積極的に男性客を取り込んでおり、両者の間の垣根は低くなってきた。なお、美容師の活躍場所としては、結婚式場やエステティックサロンなどもある。
提供:Job@nifty
前述したように、理容・美容業界では今「構造改革」が進んでいる。以前は「理容店のお客は男性、美容院のお客は女性」という暗黙の了解に従って、それぞれが縄張り意識をむき出しにしていた。しかし、最近は理容店が美容院の手法を取り入れたり、理容師と美容師が一緒に店を出すなどの動きが活発になっている。そもそも、理容店と美容院を区別すること自体がナンセンスという見方もあり、両者の融合は今後ますます進むと見られる。
提供:Job@nifty
理容師や美容師として働くには、理容師法ないし美容師法に基づく厚生労働大臣免許が必要。それにはまず、厚生労働大臣が指定した専門学校などの養成施設を卒業しなければならない。卒業後、国家試験に合格すれば、免許証が交付される。養成施設では、基礎的なカット技術のほか、理容師はカミソリを使っての顔剃り、美容師は日本髪の結い方などもマスターする。さらに、センスのよさや流行をキャッチする感度も大事。
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